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更新履歴

【最新版】

v1.0.4
・列幅が0ピクセルになり、一見すると列が存在しないように見えてしまう不具合に暫定対処した。（列幅の再セットが必要になった場合は0にならないようにしました。列幅が0の列が存在するかどうかは、見かけ上の列数とウィンドウ右上に表示される列数を比較することで、確認できます。）
・ファイル読み込み時に列幅が0ピクセルであれば、デフォルト値にリセットするようにした。
・「全削除」メニューを実行すると、異常終了する不具合を修正した。
・行がない状態で「一列挿入」を実行すると、異常終了する不具合を修正した。

【過去のバージョン】

v1.0.3
・ノート型等のfnキーを併用するキーボードにおいて、ショートカットが機能しない場合がある不具合を修正した。

v1.0.2
・文字列のペースト時、既存の文字列を消去してしまう不具合を修正した。
・書類を新規作成し、保存時に名前を変更しても、ウィンドウメニューに反映されない不具合を修正した。
・capslockキーがロックされていると、キーによるセル移動が正しく行われない場合がある不具合を修正した。

v1.0.1
・リストのスクロール位置を保持できるようにした。（保持するためには、初期設定ダイアログ－その他タブの「リストのスクロール位置」で「前回終了時の位置」を選択して下さい。デフォルトでは選択されていませんので、ご注意下さい。）
・キーボードからのセル移動ができない場合がある不具合に対応した。（対応後も、キー押下のタイミングによっては１行選択状態になってしまうことがあります。その場合は再度同じキーを押下して下さい。）
・Mac OS X版の「編集」メニューに、セパレータが２本続けて表示される不具合を修正した。
・初期設定ダイアログをタブパネル方式に変更した。

v1.0.0
・正式版　新規作成
・列の値の合計機能を追加した。（詳細はマニュアルを参照）
・ヘッダ上部のバークリックにより、複数セル選択の解除を可能にした。

v1.0b6
・セル操作のショートカットをカスタマイズ可能とした。
・セル移動のキーボードショートカットを追加した。
　・先頭行の右端のセル：Control + Option + Home（書類オープン直後等の、セルが選択されていない状態でも有効です。）
　・最終行の左端のセル：Control + Option + End（書類オープン直後等の、セルが選択されていない状態でも有効です。）
・印刷時、横方向が紙幅を超えた場合でも正しく印刷されるようにした。
（紙の境界が列の途中であっても、その位置で改ページされます。読み易くするためには、あらかじめ列幅を調整しておく必要があります。）
・列がウィンドウ境界に跨がっている（はみ出ている）状態で、その列のセルを選択したときに、ヘッダと横スクロールバーがセル部に同期して移動しない不具合を修正した。

v1.0b5
・起動後に書類をダブルクリックまたはドラッグ＆ドロップしても、書類を開けるようにした。
・複数書類をドラッグ＆ドロップした場合、全ての書類を開くようにした。
・行列がいずれも存在しない書類は保存しないようにした。（保存メニューが選択できません。）
・オープニングウィンドウを表示しないようにした。（v1.0b3での仕様変更を元に戻しました。）
・別名で保存した場合、ウィンドウメニューの書類名が書き変わらない不具合を修正した。
・セル移動のキーボードショートカットを設定した。
　・下のセル　　：改行
　・上のセル　　：Shift + 改行
　・右のセル　　：タブ
　・左のセル　　：Shift + タブ
　・先頭のセル　：Control + Home（書類オープン直後等の、セルが選択されていない状態でも有効です。）
　・最後尾のセル：Control + End（書類オープン直後等の、セルが選択されていない状態でも有効です。）

v1.0b4
・自動挿入に、固定文字列を追加した。
・選択セル（複数セル選択も含む）のクリアを可能にした。（編集メニューの「クリア」で行います。）
・ヘッダのダブルクリックで、列設定ダイアログを呼び出せるようにした。
・クリップボードの内容を強制的にペーストする機能を追加した。（詳細はマニュアルを参照）
・ファイルを保存していない時もファイルの更新日が変更されていたのを、変更されないようにした。
・小数点揃えで、小数点以下が64桁以上になったら左揃えに強制変更するようにした。
・改行を含むテキストをペーストした際、２行目以降もペーストされてしまう不具合を修正した。
・行がハイライトされた状態で行の再描画が行われると、先頭のセルの内容がフォント名に置き換わってしまう不具合を修正した。

v1.0b3
・書類のダブルクリック、ドラッグ＆ドロップで書類を開けるようにした。
（この場合、起動時の書類に対するアクションは無効になります。）
・ソートの方式に、数値ソートを追加した。
・セル文字列のコピー＆ペーストを可能とした。
・小数点揃えに、データに合わせて小数点位置を自動調整する機能を追加した。
・小数点揃えの有効桁数を、小数点以下63桁までとした。（1.0b2では小数点以下127桁）
・横スクロールバーをライブスクロール方式とした。
・印刷時、紙幅を越える列も次ページとして印刷可能とした。（ただし、列幅が紙幅を越えるような場合は正しく印刷できません。）
・印刷時、列幅がセル内文字列より狭いと、印字が乱れる不具合を修正した。
・オープニングウィンドウを表示するようにした。
・アイコンを一部変更した。

v1.0b2
・新規作成

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